第2回セミナー【2019.2.23 土】@COMPASS小倉

2019.02.14

ビジネスを創造すること(起業)を通じて社会や世界の課題解決に挑戦するアントプレナーシップ(起業家精神)について、最前線で活躍する著名な起業家の体験談や考え方を学べる北九州高専発ベンチャースクールを開催!

第二回は昨年23.5億円の資金を調達し世界に挑む福岡発の宇宙開発ベンチャーの32歳の若手エンジニア起業家がスペシャル講師として登壇します!

セミナー名: ~23.5億円の調達に成功し福岡から世界に挑む!~
「世界初の軽量・高分解能小型SAR衛星を開発!若き宇宙開発ベンチャー経営者の視界と考え方」
開催日時: 2019年2月23日(土)15:30~17:00(開場:15:15)
会場: COMPASS小倉(〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号AIMビル6階)
 

大西 俊輔

(おおにし しゅんすけ)工学博士
株式会社QPS研究所 代表取締役社長

プロフィール

佐賀県生まれ。博士(工学)。2013年九州大学大学院航空宇宙工学専攻博士課程修了。
学生時代から現在までに十件超の小型人工衛星開発プロジェクトに従事、2014年にはQSAT-EOSのプロジェクトリーダーとして、九州地区の大学・企業による小型衛星プロジェクトを成功に導く。九州から世界の宇宙産業にインパクトを与えるべく、2013年10月有限会社QPS研究所に主任研究員として入社。2014年4月同社代表取締役社長に就任。

民間ベンチャーが実現する世界初の軽量・高分解能小型SAR衛星

2017年11月6日、九州大学発の衛星開発ベンチャー、株式会社QPS研究所が、産業革新機構など9社から総額23億5000万円を調達。九州のベンチャーの調達額としては過去最高の資金を調達した。「九州の地に宇宙産業を根付かせる」をモットーに、将来的には小型SAR衛星を36機体制として「準リアルタイムによる衛星画像」の提供を目指す。
QPS研究所は、2005年に九州大学での小型衛星開発の技術伝承と九州域の地場企業に宇宙産業を根付かせることを目的に、航空宇宙に精通した専門家を中心に設立。
若き宇宙開発ベンチャー経営者は九州域を盛り上げ、世界と新たな未来を見据えて小型SAR衛星の開発に采配を振る。その根底には九州域を宇宙産業で盛り上げたいということであり、人を呼び寄せるには、魅力的な新しいプロジェクトが必要ではないかと考えて構想した小型SAR(※)衛星。しかし、小型SAR衛星は、あくまで事業の第一歩であり九州の地に宇宙産業を根付かせ、宇宙産業の活性化を目指す。これまで九州域の地場企業200社以上に声をかけ、九州北部だけでも約20社が連携し、開発体制を構築。小型SAR衛星開発には、福岡の中小企業12~13社が携わっており、人工衛星の国産率は実に9割に及ぶ。若いリーダーの発言は地場に宇宙産業を根付かせ、世界を目指すという熱い思いで溢れ九州から世界に向けてチャレンジがスタートしている。
※SARの正式名称は、Synthetic Aperture Radar(合成開口レーダ)。可視光ではなくマイクロ波を用いた観測センサーで、雲や噴煙を透過し、昼夜を問わずに観測することができる点に特長がある。

セミナーへのお申込み:

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北九州高専プロジェクト【NEXT INNOVATION】とは、
北九州高専が取り組むアントレプレナーシップ醸成プログラムです。 様々な課題を「突破」して未来を創るオープンイノベーションの場を提供し、 学生たちの新しい価値の創造や積極的な挑戦を後押しします! *本プロジェクトは,KOSEN4.0イニシアティブ事業「ロボット技術を活用したアントレプレナーシップ醸成教育基盤の構築」として取り組んでいます。
詳細はこちら▶︎▶︎▶︎https://next-innovation-toppa.com/

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